クロスを貼るのに必要な道具
先週初体験でクロス貼りにチャレンジしました。
必要な道具、そんなに高くなく買えるのでご紹介します。
スポンジ・メジャー・ハサミ・ローラー・カッター・プラスチックヘラ・金属ベラ・撫でバケなどです。いろいろなサイトに使い勝手がよいのとか情報ありましたので参考にしてみてください。
クロスを貼りました
フローリングも貼り終わり、一部屋目の仕上げです。
下地がきちんとできていればクロスを貼るのがベターかなと思います。
時間がかからないのが一番、のりつきクロスがネットでも販売されています。
と言いつつも自分で貼ったことはないのでチャレンジしてみました。
仕上がった状態です。
下の写真が下地だけでしたので部屋らしく違和感がなくなったかと思います。
ちなみに貼ったクロスは、
store.shopping.yahoo.co.jpで購入しました。
フローリングをはるスピードが、・・・。
部屋1つの床を無垢フローリングで貼るのに1日。
あと3つあるのにどうしよう、・・・。
いろいろ悩んだ末にやはり道具はあるべきという結論にたっしました。
そこで入手したのが、フロアタッカーとコンプレッサー。
いろいろな人がいろんななことを書いているので正直迷ってしまいました。
フロアタッカー - Google 検索 を検索すると4万円前後、・・・。
さすがに最初はひるみました。それだけじゃ役に立たないので。
コンプレッサーもピンキリで
コンプレッサー 大工工具 - Google 検索 10万円ちょい、・・・・。
ちょっとコストダウンできないものかと検索。
アマゾンであるではないですか。
フロアタッカー、再生品で逆輸入でちょっとわけあり??
でも、評判みているとそんなに悪くない。
しかも、1万円強。
ここまでくると即決して購入しました。
しかも翌日には届くし。
フローリングの上に重ね張りしました。
ドリルで穴開けて、フロア釘を打っていること考えると半分以下の時間で貼れそうです。
無垢フローリングをはりました
シェアハウスの完成を急がなくてはいけないため、ブログを書くことがついつい、・・・。
でもせっかくいろいろリフォームをしているんで書きますので読んでもらえると嬉しいです。
床の下地が終わったまま、リビングなど大きな部屋を頑張っていたのですが、やっと床材の無垢フローリング材を手配できました。コスト面を考えると無垢材を使うのはとあきらめ気味でしたがネット検索頑張りました。㎡単価、5000円(税込み)と決めて探すと、意外とあるじゃないですか。いろいろ調べると無塗装であったりグレードが微妙であったり、・・・。
悩んだ末に西南桜の無垢フローリングにしました。値段も予算内でおさまりそうだし、木目の雰囲気もなかなか。(これは、好みですかねぇ~)
節は結構ありますがそれなりにはれたかなぁ~
こんどはクロスはりたいと思います。
クロスの下地
熱い夏!!その一言につきる今日この頃。
大工仕事の現場は、いきた心地がしません。
副業大家さんだから許される、ちょっと休憩。
そして暑いときはあきらめて、普段ため込んだ事務仕事をこなす!!
ちょっとずるいでしょうか??
しかし、ほったらかしではまずいと音が出ないで涼しくなってからできるクロスの下地のパテ埋めをしました。
3mmのボードを貼ったものの隙間やタッカーのあとはきれいに埋めないとクロスがデコボコしてしまいます。
なんとなーくで塗ってやすりかけてあとはクロスをるだけ。
賃貸物件だとクロスのほうがいいですけどシェアハウスにしようと思っているので珪藻土とか漆喰でもいいかななんて最近考えてますが、どっちがコストパフォーマンスがたかいのかなぁ・・・。
建築確認が取れるコンテナハウス
ついにきました、コンテナハウスの図面。
テンション上がりっぱなしです。
いろいろなところでコンテナハウスを見ますが、建築物としてきちんと申請を出しているのは少ないみたいです。
副業で大家さんをしているからには合法でなくてはあとあと困ること間違いなし!!
銀行から融資をしてもらって初めて成り立つビジネスモデルですから。
早速、プランが2つきましたのでご紹介させていただきます。
プランA
プランB
使い勝手を考えるとプランBかなと思いますがせっかくならコンテナを積んだ感があるプランAにひかれています。
建築コストを抑えるために、1階はスケルトンで引き渡してもらい賃貸に。
2階は自分で床・壁は仕上げようかななど計画しています。