砂壁をクロスに張り替える方法
先週まで畳を捨てフローリングに替えるために床の下地を作っていました。
今週は砂壁をクロスに張り替えるために下地を作りました。
いくつか方法の提案をもらいましたのでご紹介。
- 砂壁を落とし、下地が見えたらシーラーを塗り珪藻土や、漆喰を塗る(材料によってはシーラーのいらないものもあります。)←以前に漆喰をぬったことあります。思っているよりは簡単ですが、素人っぽい仕上がりだったので今回はパス!
- 砂壁にボンドとタッカーでベニヤ板を貼った後壁紙クロスを貼る
- 砂壁に全面パテを塗った後で壁紙クロスを貼る←これなら珪藻土とかのほうが、楽しいかなと思いつつ、・・・。
ということで2.3mmのべニヤをボンドとタッカーで貼ってみました。
薄いべニヤなのでカッターで切れます。
砂壁とベニヤはボンドでしっかりつけるつもりでまんべんなく塗り残しがないようにするのがポイント。今回は木工用ボンドを使用しましたがコストをかけていいようでしたら床材(フローリング材)を張るときに使うボンドのほうがより良いようです。
しっかりぼんどをぬったらタッカーで数か所止めて浮かないようにします。
次は床柱などを塗装したいと思っています。
駅近物件がほしいけど
収益物件を探していると駅近物件は収益率が悪いことが多いな~ぁと感じることが多いです。どこまで何を許せるかが賃貸で収益を上げるポイントになるので重要かと考えています。理想は、駅に近くて築年数が浅い、そして10%回る物件と位置づけはしていますが。ちなみにバス便は何か特徴がない限り手を出さないように心がけています。
石膏ボードで壁作りました。
石膏ボードを使って和室の繊維壁をなくします。
石膏ボードはカッターで切れるし、やすりで形を整えられるし。
すいすいと貼っていけるのでなんだかすごくうまくなっているような気がするんんですよね。
次回はほかの面と天井を張ってからご報告させてもらいます。
部屋の真ん中の柱
頑張って自分たちでリフォーム頑張るぞーっと意気込んでいましたが、・・・。
部屋の真ん中に柱が、・・・。
ものすごく圧迫感があるのでなんとかならないかと近所の大工さんに相談させてもらいました。
梁を足せば大丈夫とのことでお願いしました。
これでリビングが広々と使えますね~ぇ。
続きはまたご報告させてもらいます。
畳部屋をフローリングに!
ブログ、頑張って書かなきゃなんて思っていたのですが、・・・。
実際にリフォームしたり事務仕事もあったりで副業大家さんもなかなか大変(笑)
週末なので畳の部屋をフローリングに変えようということで下地まで頑張ってみました。
壁は砂壁だし、畳のお部屋なんて、・・・。
賃貸で借りてもらえる可能性低いし、うーむ・・・。
ということでまずは畳を撤去。
そして下地まで頑張ってしまいました。
この後は無垢のフローリングにしたいですね。
6畳なので1日かからないで貼り終わるはず。
壁は、べニアの薄いの貼ってクロスで仕上げるのがらくかなぁ。
また、ご報告させていただきます。
会社設立に必要な書類を作る前に
合同会社の設立の書類法務局に出してきました。
そんなに難しいわけでもなかったのでご紹介!!
会社設立に必要な書類を作る前に
- 商号(会社名):覚えやすいのが分かりやすいです。ご自分で商号を付けましょう。
- 事業目的:会社で「どのような事業を行い収益を得るのか」を決めます。
- 本店所在地:会社の住所は定款作成や登記申請の際に記入が必要になります。
- 資本金の額:会社の住所は定款作成や登記申請の際に記入が必要になります。不動産投資を行うのが目的ですのである程度の資金を最初に用意するといいでしょう。資本金は経費の精算とか自由に使えますので。
- 社員構成の決定:誰が代表権を持つのか・誰が業務執行権を持つのかなどを決めます。
- 事業年度:事業年度は節税や創業後の消費税の免税機関の特例など様々な側面から合理的に決めましょう。
- 会社印鑑の作成:合同会社の設立書類に押す印鑑や、設立後に業務で使う印鑑などです。
- 印鑑証明書の取得:社員になる人の印鑑証明書は法務局で登記を行う際に必要です。
- 設立費用:合同会社を自分で設立する場合の費用は約10万2千円ほどです。(株式会社にすると約24万2千円ほどかかるようです。)